FXを始めたばかりの人がつまずきやすいのが「ロットの決め方」。
なんとなく「このくらいかな?」と感覚で決めてしまうと、想像以上の損失になりやすく、最悪すぐに資金が尽きてしまうこともあります。
そこで今回は、20〜40代の投資初心者でも“すぐに使えるロット計算方法” をやさしく解説します。
チャートを使った実例も紹介するので、今日から実践できますよ。
ロットとは?→“どれくらいのお金が動くか”の大きさ
ロットは、簡単にいうと 「取引の量」 のこと。
ロットが大きいほど、利益も損失も大きくなります。
初心者が失敗しやすいのは、
- 小さな動きでも大きな損失になるロットを使ってしまう
- 感覚でロットを調整してしまう
この2つです。
ロットは「口座残高 × リスク%」で決めるのが最強
FXでは、1回の取引でどれくらい負けてもOKか?
これを決めることで、安全なロットが割り出せます。
一般的な初心者向けの安全ライン
- 1回の損失は口座残高の1〜2%まで
たとえば、口座に 10万円 があるなら…
- 1%ルール → 1,000円までの損失に抑える
- 2%ルール → 2,000円までの損失に抑える
これだけで破産リスクはグッと下がります。
実際のロット計算の流れ
ここではもっとわかりやすく、ステップ式 に説明します。
《ステップ①》
まず「1回の許容損失額」を決める
例:口座残高10万円 × 1% → 1,000円
《ステップ②》
チャートで「損切りまでの幅」をチェック
例:エントリー予定 → 損切りラインまで 10pips とする
《ステップ③》
ロットを計算する
FXでは、だいたい「1pips × 1ロット ≒ 1,000円(通貨ペアによる)」
初心者は「0.1ロット=100円」「0.01ロット=10円」と覚えると簡単。
今回の例なら:
- 損切り10pips
- 1回の許容損失=1,000円
1,000円 ÷ 10pips = 1pipsあたり100円 → 0.1ロット
つまり 安全ロットは0.1ロット になります。
実例チャートで解説(視覚的に理解)
(ここは後ほど画像で提供します!
生成した画像には以下の要素を入れます。)
- エントリー位置
- 損切りライン(赤)
- 許容損失から計算したロット
- ロットを上げすぎた危険パターンの例
ロットを守るだけで勝率はそのままでも結果がよくなる
ロットをその時の気持ちで変えてしまうと、
- 負けた時に資金が一気に減る
- 焦ってさらにロットを上げる
- 負のループに入る
という「典型的な初心者の事故」が起こります。
逆に、ロットが安定するとメンタルがぶれず、冷静に分析できる ようになります。
ロット管理は、
「勝つため」というより “口座を守る技術” なんです。
今日から使えるロット決めのまとめ
- ロットは感覚で決めない
- 1回の損失を口座残高の1〜2%にする
- 損切り幅から逆算してロットを出す
- ロットを守れば長くトレードを続けられる
難しく見えるかもしれませんが、慣れればすぐにできます。
まずは今日の取引から試してみてくださいね!


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